隣国台湾も自国のことのようにこのウクライナを見てるでしょう。
将来、中国の台湾への対応は武力行使と見る人もいますが、そうではありません。
中国は台湾の政権を交代をするために相当なお金を買収の為に使っているでしょう。
選挙の時に親中派が増え…
静かな侵攻で政権交代を目指してると思います。
もう1つのシナリオは今回の問題で欧米が予想以上に結束した場合です。
その場合、中国の台湾問題は足踏み状態になります。
逆にプーチンが転覆する可能性も。
現在公にはできないですがNATOからの民兵や志願兵もウクライナに入ってると思います。
ウクライナ問題が短期で終わるか長期戦になるか、時間が台湾問題にもとても重要になります。
時間です!!!!!
それにしてもゼレンスキー大統領カッコいいですね。
世界…社会主義という体制を変えるかもしれません。
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