直木賞「火花」感想

築50年未だ泰然と立する実家の2階…

隙間風吹込む外気に触れないよう煎餅布団に筋肉質の体躯を丸めて
「火花」を読書中  

1階からはベットに横たえる手術を終えた母の鼻息音が
肉食獣のそれのように…
不文律のごとき一刻のサイクルで憚ることなく響いていた。

不思議と懇意の間柄でも不快に感じるのに…

母のその音は自分にとって…瑣末だった。 

 

そんな母の趣味は…

闇夜の人通りのない時間を選んで…

 

全裸で外出する事だった。

 

ご精読ありがとうございます。

「火花」の感想は…
上記の自分の創作短文がみなさんのテイストに合うかどうかで決めて頂ければ幸いです^^;
このブログの為に寝たふりしてくれてる母に感謝^^;

「直木賞「火花」感想」への7件のフィードバック

  1. なんか難しい言葉使ってるね(笑)そんな感じの文章なんだね。よくわかったよ(笑)でも、キミのお母様ならほんとに全裸で歩いてそうだね(笑)…って裸族か!ι(`ロ´)ノ

  2. 漢字が多い!笑

    確かに回りくどいというか、
    シンプルに書けば笑える場面なのに
    妙に重かったり気持ち悪かったり
    悲しかったり苦しかったり
    切迫した感じに描かれていて……
    うーん、筆者(又吉氏)の人柄だろうかと思ってしまいます(^_^;)
    アパッチさんとはちょっと違いますね(。-∀-)

  3. さすが親子(笑)
    寝ている姿が一緒ですね!

    純文学の良さが感じられそうな一冊ですね。
    じっくり時間をかけて読んでみたいです。

  4. 感想文を小説で書くって斬新ですね!これはなかなか思いつかないですよ。さすが非凡なアパッチさん!!
    個人的には、又吉さんの『東京百景』がおすすめです~。

    あと、前に読んでいてこの本はアパッチさん好きかも(宗教観の場面とか)と勝手に思っていたのが、最近直木賞をとった西加奈子さんの『サラバ!』です。
    もし機会があればぜひ……!

  5. なんだか難しそうな……
    でも何となく伝わるような……
    ちょっと読んでみたくなりました♪

    畳の部屋っていいですよね(^^)

  6. あ、本当だ
    蒲団のかぶり方
    一緒だ!
    まだ火花は読んでないけど
    私も高校生の時に
    太宰にはまりましたよ。

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