ほほえみの国タイ。
昔から風俗産業が活発で、現在のタイの国王ラーマ10世もコロナ禍では、美女を多く引き連れドイツで隔離生活をしていました。
国王はとても面白い人で自分の3番目のお妃を裸にさせて食事をしているシーンを執事に撮影させています↓
そんな国王のいるタイのパタヤとは東南アジア最大の歓楽街のある町なんです。
でもそれだけではなく、魅力的な自然観光資源が豊富なのでぜひ紹介したいと思います。
<パタヤ訪問地>
∼Part.1訪問地∼ ∼Part.2訪問地∼ 3.カオシーチャン大仏壁画 |
今回はエア・アジア航空でドンムアン空港に到着。
(2024年現在情報)
◆ドンムアン空港から各地へのアクセス
公共バス 乗り合いバン SRTレッドライン エアポートシャトルバス |
上記の交通機関を利用し、乗り換えしてパタヤに行く事になります。
※ドンムアン空港からパタヤへ直接向かうバスやロットゥーはない。
下記乗り換えがおススメです。
◆ドンムアン空港からパタヤへ
●A1バスでモーチットバスターミナルへ行き、パタヤ行きバスに乗り換える ●スワンナプーム空港行きのロットゥーないしローカルバスに乗り、スワンナプーム空港でパタヤ行きエアポートバスに乗り換える ●レッドラインや国鉄在来線でランシットへ行き、ランシットからパタヤ行きロットゥーに乗り換える |
ドンムアン空港からパタヤまでは約4~5時間で到着。
(運賃:バス総計約200THB)
乗り換え先からは約2∼3時間で到着。
(運賃:バス140THB・電車:31THB)
今回の宿泊先は「イースティニー イン ホテル」
1泊約3,000円
プール付き。
パタヤのホテルは大体プールが付いています。
町の中心にあるのでどこに行くのも便利です。
部屋は広くて快適!
残念ながら朝食が付いていないんですが、3,000円も払えば朝食付も容易に見つかると思います。
ただ町全体がカオサン通りのようなので、音楽の音が漏れて部屋まで聞こえてきます。
◆パタヤビーチ
パタヤでもっとも有名な「パタヤビーチ」
パラソルがずっと並んでいる光景が圧巻です!
ただ残念ながら海の水はむちゃくちゃ汚いです。
大げさではなくヘドロビーチです。
色んな世界各国の有名なビーチに行きましたが、有名なのにこんなに汚いビーチは見たことない!
もちろん誰も泳いでいません!
というか泳ぎたくありません!
ただ涼むだけならとてもいいビーチです。
夕日がとてもキレイでした!
泳ぐならまだ下記のビーチがマシです↓
◆ジョムティエンビーチ
パタヤの市街地からレンタルバイクで約20分。
※レンタルバイク
パタヤに数件あります。 |
パタヤビーチに比べればマシですが、それでも海の水はキレくはないです。
ギリギリ泳げるかなというレベル。
ただとても静かでのんびりするのにはいいビーチでしょう!
近くにはナイトマーケットがありました。
お待たせしました!
パタヤの本領を発揮するのは夜!
ここ「ウォーキングストリート」です。
昼間はひと気の少ないただの通りです。
ただ夜になると風景が一変します。
通りに人が溢れ、セクシーな衣装を着たお姉さんたちが客引きを始めます。
パタヤは女性住人の三分の一が風俗関係に従事するともまで言われています。
タイ政府もナイトライフをこの町の魅力として発信もしています。
タイのキックボクシングは無料で観戦できます。
Barやクラブに入るのも入場料はありません。
そして意外にも通りを歩く客の多くは中国人の家族連れのツアー客です。
子供が通りを家族と歩いていると違和感でしかありません(;^_^A
パタヤは性産業はもちろんお酒を交えたエンターテイメントのオプションが豊富にあります。
パタヤのすごい所はこの通りだけではなく、町全体どこを歩いても風俗産業の娯楽店だらけです。
町全体です!
世界の色んな国を巡りましたが、町全体の規模で風俗産業が盛んなのは世界でもここだけではないでしょうか!
逆にそのカオスさを見たい日本人女性も近年多く、訪問者が増えています。
バーでのビールの価格は約50~100THB。
バーファインという女性を外に連れ出す料金は約1,000~3,000THBです。
バーファインという言葉を聞きなれない方もいると思いますが、日本のキャバクラでいう所の「同伴」「アフター」のようなものです。
是非ご自身の目で見て体験してください。
次回Part.2はパタヤの自然観光中心にお届けします。
↓
Part.2はこちらをタップ
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