<ゴールドコースト訪問地>
1.ゴールドコーストへ移動 |
交通費を安く済ませたい方は、公共交通機関を利用しましょう。
ただし電車やバス、トラム(路面電車)などの公共交通機関を使う場合でも直通1本でアクセスすることはできないので、乗り換えが必須になります。
◆電車とトラム
Central, Roma Street, South Brisbane, SouthBankなどの主な駅からゴールドコースト行きの電車に乗ってください。
「へレンズベール駅」に到着したら、トラムに乗り換えてサーファーズパラダイスまで向かいます。

• 交通費: 10.66AUD(1,077円)
• 所要時間:100~110分
※電車は全席自由席となっています。
ゴールドコーストでサーファーの憧れの街サーファーズパラダイスに到着!
町に着いたそうそう、まずはこの通りの先にある海が見たい!
その海がこちら!
ジャ~ン!!!ビーチ!砂浜が広いっ!!!!
色んな国行ったけどこんな白くて広いビーチは初めて(^^)
なんと長さ42kmもあるビーチなんですって。
さらに高層ビルと青い海の対比が美しい
海岸沿いギリギリに高層ビルがあるのが特徴!
ビル高すぎ!
ひと泳ぎ!
ただ波が荒いので水泳向きではないですね。
特に海の家のようなものがないので道路で着替えていました。
水・金・土の週3日、夕方からビーチ沿いに現れるナイトマーケットもおすすめです。
地元のアーティストが作ったハンディクラフト商品など、一点もののお土産を見つけるのに最適ですよ。
ただ食事を提供している屋台はほとんどない。
食事はビーチにつながるキャビルアヴェニュー通りのレストランに行く人が多そうです。
ただバーが沢山です。
よく各国のリゾートにある白人天国な雰囲気でロックが大音量でかかっています。
西洋文化の夜のバーに中々アジア人が入りにくい盛り上がりを感じます(ーー;)
以前行ったインドのGOAのビーチの雰囲気に似てますね。
ゴールドコーストはビーチ・BAR…以上。
あまりやかましいのは好きではない(-_-;)
ゴールドコーストに来る前は…
観光の為のパラダイスみたいに聞いてましたが…
波の強いビーチでのんびり以外特にする事がない(ーー;)
本日の宿は「Couple O’ Days Backpackers」
8人部屋でミックスドミです。
タトゥー男子と自分の男2人と女子6人が一部屋で寝ます(O_O)
女子率高っ!
女子の荷物の散らかりがヒドっ^_^;
その夜は女子だけの修学旅行に間違って入ってしまった感じで…
色んな国の女子の黄色声が飛び交ってます。
「あのタトゥーの男子カッコ良くない?」的な会話の中で…
終始気まずいなぁf^_^;)
夜は共有スパースで西洋人コミュニティができてて盛り上がっています。
ぼくはというと・・・
ほぼ西洋人女子しかいない屋内空間に馴染めず、外でひとりで食事。
そこにも屋内から溢れてきた西洋人女子の井戸端会議になってしまいました(;’∀’)
なんか居場所がない・・。
そんな彼女らの朝の寝相がマジでセクシーでした(^_^;)
たまたま得た情報でBYRON BAYという街がいいというのでゴールドコーストを早々に離れることにしました。
次回はバイロンベイ・ニンビンをお届けします。
企業様からの旅企画をお待ちしております。
「MrapatchTV」
YouTubeチャンネル登録お願いします。
http://goo.gl/wq8mC4
LINEスタンプ販売
http://line.me/S/sticker/1388751
#ひとり旅
#australia
#観光スポット
#ゴールドコースト
#オーストラリア
#goldcoast