大阪の実家へ帰省してきました。
今回はパフォーマンスだけではなく、“実家メンテナンスツアー”です(笑)。
ちょうど姉の家族も遊びに来ていて、甥っ子一家も含めると総勢9人!
まずはみんなで回転すしへ。
注文したお寿司がレーンを次から次へと流れてきて、まるで皿が宙を舞っているような大行列(笑)。
子どもたちも大喜びです。
でも一番驚いたのは、甥っ子。

ついこの前まで一緒に遊んでいた小さな子どもだったのに、今では立派なお父さん。
時間が過ぎるのは本当に早いですね。
翌日は朝から実家の修理。
テレビにノイズが入るようになり、アンテナ交換の見積もりを取ると約10万円(アンテナ代込み)。

「これは自分でやるしかない!」
ということでAmazonで6000円ほどの八木式アンテナを購入。
子どもの頃、この屋根には何度も登って遊んでいたので、なんだか懐かしい気持ちになりながら屋根へ。
アンテナを支えている四方のワイヤーを外し、新しいアンテナへ交換していきます。

それにしても…
アンテナって軽い!!
もっと中に電子基板や特別な装置が入っているものだと思っていました。
実際はアルミパイプが等間隔に並んでいる、とてもシンプルな構造。
この絶妙な間隔がテレビ電波の波長と合うことで電波を効率よく受信するそうです。
「なるほど〜!」
初めて知りました。
交換後、新しいアンテナを360度ぐるぐる回しながら一番感度のいい方向を探します。
しかし…テレビの受信レベルは20前後。
45以上必要なのに、どう向けても上がらない。
「新品なのになぜ?」
原因が分からず、配線を一つずつ確認。
するとブースターや接続部分が少し変色している箇所を発見。

ケーブルを切り直そうとした瞬間…
なんと芯線がスポッ!
えっ!?
芯線が完全に断線していました!
これは奇跡的な発見!
接続し直した瞬間…
アンテナをまだ屋根に寝かせたままなのに受信レベルが一気に60!
思わず屋根の上で「おーーーっ!!」と叫びそうになりました(笑)。
やっぱり原因はアンテナではなくケーブルだったんですね。

最後にアンテナをしっかり固定して立たせると、その姿がなんとも美しい。
屋根の上で凛と立つ新品アンテナ。
なかなかカッコいいじゃないですか。
その勢いのまま午後は外壁のヒビをシーラントで補修。

さらに屋上の波板まで修理。

気が付けば、一日で全部終了!
もし全部業者さんへお願いしていたら、30万円近い工事になっていたかもしれません。
自分で原因を探し、直して、テレビがきれいに映った瞬間の達成感は格別でした。
パフォーマンスも工作も家の修理も同じ。
「どうしてこうなるんだろう?」
そうやって考えながら試行錯誤している時間が、大好きなんです。
帰省して家族と笑い、実家も元気になり、テレビも復活。
とても充実した大阪での数日間でした。
さて、次は何を修理しようかな(笑)。















