夜通し開演していた魅惑のサディスティックサーカス出演も終わり。
夢…それは悪夢なのかもしれない禁断の見世物小屋。
自分の顔の皮膚に串刺し出血する演者を見て喜ぶ観客とオエツする人達が印象的でした。
そのオエツする人達の中にも必ずサディスティックな部分があるんです。
犯罪者という人達は生まれた時から犯罪者ではなく…
僕達自身誰でもある人間の狂気!
あ〜怖っ!
その翌日は…
前日の禁断の宴を浄化するかの様な…
明るく暑い太陽の元でのほぼ徹夜でのパフォーマンスでした。
夜、昼どちらも楽しかった!